日高村のマスコットキャラクター「もへいくん」のモデルとなった忍者日下茂平が修行したと言われる猿田洞窟。自然のままの地形を残した全長1420mの石灰洞で日高村指定の文化財。1858年に発見され、探検用に解放されているのは200mほど。
「とまとと」からは、車で約10分。役場付近のT字路を左折して沖名地区方面へ。そのまま県道を進むと、猿田洞と書かれた看板が見えてくるのでその先が猿田洞だ。
![31.洞窟.jpg](https://tomatoto.jp/play/images/645264e69e407f3037b4535eeeedb64e10a8b6d1.jpg)
洞内は常時15℃と涼しく、夏場は入口付近で涼む人もいるんだとか。
自然のままなので、コウモリや苔がたくさん。手つかずの自然を残した洞内は真っ暗でスリル満点。足元に注意しつつ、梯子やロープなどの少ない設備だけを頼りに、人ひとりがなんとか通れるような狭い場所や深淵、垂直の壁を登ったり、狭くて曲がりくねった洞内を五感をフル活用して進んでいく・・・まさに修行をしているかのよう。
![29.洞窟3.jpg](https://tomatoto.jp/play/images/b373072a3cfc8f3dda318ccce59efed02d19f372.jpg)
心をリセットしにいざ、自然が作り出した異世界へスリル満点の洞窟探検へ!
「とまとと」からは、車で約10分。役場付近のT字路を左折して沖名地区方面へ。そのまま県道を進むと、猿田洞と書かれた看板が見えてくるのでその先が猿田洞だ。
![31.洞窟.jpg](https://tomatoto.jp/play/images/645264e69e407f3037b4535eeeedb64e10a8b6d1.jpg)
洞内は常時15℃と涼しく、夏場は入口付近で涼む人もいるんだとか。
自然のままなので、コウモリや苔がたくさん。手つかずの自然を残した洞内は真っ暗でスリル満点。足元に注意しつつ、梯子やロープなどの少ない設備だけを頼りに、人ひとりがなんとか通れるような狭い場所や深淵、垂直の壁を登ったり、狭くて曲がりくねった洞内を五感をフル活用して進んでいく・・・まさに修行をしているかのよう。
![29.洞窟3.jpg](https://tomatoto.jp/play/images/b373072a3cfc8f3dda318ccce59efed02d19f372.jpg)
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