香川県の多度津駅から高知駅を経て、四万十市の窪川駅までを走る土讃線。そこを走る列車のことを"汽車"という。
電車じゃないの?と思うかもしれないが、汽車なのだ。
というのも、四国の一部の路線を除いて殆どが非電化、つまり軽油で走るディーゼル気動車だからだ。だから、電車と呼ばず汽車と呼んでいる。ちなみに、電車と言うと市内を走る路面電車のことを指す。
汽車の本数はだいたい1時間に1本か2本。
券売機で切符を買って汽車を待つ。
待ってる間に、"あらー、こんにちは〜!今からどこ行くがよ?"なんて友達を話たり。
車内に広告はない。本を読んだり、スマホをいじったり。勉強したり外の風景を楽しんだり。
目的地の駅に着いたら、車掌さんに切符を渡して。
そこにあるのは絶景や都会の風景ではなく、汽車を使う人々の日常。
「とまとと」の最寄りえきは"小村神社前駅"で徒歩1分。
そこから市内までは約40分。その間、たまにはスマホを見るのではなく、窓の外の風景や人々の日常に目を向けてみてはどうだろうか。汽車に揺られて景色を楽しむのもいいかもしれない。
電車じゃないの?と思うかもしれないが、汽車なのだ。
というのも、四国の一部の路線を除いて殆どが非電化、つまり軽油で走るディーゼル気動車だからだ。だから、電車と呼ばず汽車と呼んでいる。ちなみに、電車と言うと市内を走る路面電車のことを指す。
汽車の本数はだいたい1時間に1本か2本。
券売機で切符を買って汽車を待つ。
待ってる間に、"あらー、こんにちは〜!今からどこ行くがよ?"なんて友達を話たり。
車内に広告はない。本を読んだり、スマホをいじったり。勉強したり外の風景を楽しんだり。
目的地の駅に着いたら、車掌さんに切符を渡して。
そこにあるのは絶景や都会の風景ではなく、汽車を使う人々の日常。
「とまとと」の最寄りえきは"小村神社前駅"で徒歩1分。
そこから市内までは約40分。その間、たまにはスマホを見るのではなく、窓の外の風景や人々の日常に目を向けてみてはどうだろうか。汽車に揺られて景色を楽しむのもいいかもしれない。